杭を残して悔いを残さず!土地の境界、決まっていますか?
登記手続きのプロである道家事務所では、土地の境界確定測量の業務も承っております。
土地の境界が定められていないことが原因で、トラブルに発展するケースは少なくありません。
土地の境界確定測量なら、業歴35年以上の道家事務所にご相談ください。
こういったことでお悩みではありませんか?
- 隣人が境界を超えて塀を設置している…
- 長期間、ご近所と境界について争っている…
- 土地を分けたいのに広さがわからない…
- いつの間にか境界杭が撤去されている…
- 隣人と境界の認識が食い違っている…
- 地積更生登記をしたいのに土地の大きさが不明…
境界に関する問題解決の近道が、「境界の確定」です。
土地の境界確定測量とは?
専門家による測量で境界を確定し、トラブルを未然に防ぎます。
境界線トラブルを防ぐため、隣地所有者の立ち会いおよび確認のもと、または登記簿の図面をもとに土地の境界をすべて確定する測量です。筆界は地番が付けられた時点で決定している境の線であり、所有を分ける境界とは異なる場合があります。また、土地分筆登記および土地地積更正登記を行うには、境界確定測量によって境界が明確になっていなければなりません。
境界の確定が必要な場合
- 周囲の土地との境界が未確定
- 国土調査法による地籍調査が未実施
- 区画整理事業などの換地処分が未実施
いつトラブルが勃発してもおかしくありません。
今すぐ道家事務所に境界確定測量をご依頼ください!
土地取引の際も不可欠
境界を明確にすれば、売却がスムーズに!
実際に測量した面積を取引の対象とする「実測売買」を行う場合は、境界が不明瞭であれば、正確な面積を算出するために先に境界を確定しなければなりません。また、もしも未測量の土地を売れば、「聞いていた面積と違う!」と後からトラブルになる恐れもあります。こうした事態を防ぎ、安全で円滑な取引を実現するには、境界確定測量が有効的です。
道家事務所の境界確定測量の特徴
業歴35年以上の豊富な実績
専門家ならではの迅速な対応
高い技術で正確な測量が可能
道家事務所は35年以上にもわたって、土地の境界確定測量を行ってまいりました。専門家としての迅速で正確な測量で、境界をめぐるトラブルを解決した事例は数え切れません。境界に起因するトラブルの中には、権利関係の変更もあって事情が複雑化し、裁判で争う場合もあります。問題が深刻化する前に、ぜひ私たちに土地の境界確定測量をご依頼ください。